![]() ブラジル日本移民百周年記念協会 ヤング層のイベント委員会の活躍めだつ ブラジル日本移民百周年記念協会に、来年の祭典企画・挙行をめざし14の委員会が設置されているが、イベント委員会はそのひとつで、祭典行事の経費と管理を目的とする。 ヤング層を中心とする同委員会の栗田クラウジオ委員長は、「先輩の人々に表敬を捧げるためにヤング層が先に立つ時期がきた。若者たちの創造力をもって革新しよう」との抱負をのべている。 サンパウロ市議会、百周年委を設置 サンパウロ市議会は、ブラジルへの日本移民99周年記念日にあたる6月18日、来年の日本移民100周年のため記念特別委員会を設置した。式典には政府高官多数が出席。 同委員会は祭典組織を担当し、委員長は野村アウレーリオ市議(PV=緑の党)。 ゴウラール市議(ブラジル民主運動党=PMDB)、羽藤ジョージ市議(PMDB)、及び神谷牛太郎市議(民主党=DEM)も式典組織に協力する。 百周年祭へ感動的な寄付行為 金森琢氏(露天商)はさきごろ、日本移民百周年記念協会事務局に2本のリットルびんに詰めた硬貨を寄付のために持ち込み、居合わせた人々を感動させた。数えたところ心のこもった硬貨は全部で458レアル10センタヴォあった。 金森氏は普段から慈善団体に寄付するのを習慣にしているが、百周年記念祭が近づくので寄付のため毎日2レアルを貯めるようにした。「この大きな祭典で日系社会のつながりがさらに強くなるように、みんなで成功するよう力を合せましょう」と語っている。 日本政府、百周年記念硬貨を鋳造 さる4月の発表によると、尾身幸次前財務相は、ブラジルへの日本人移民の最も重要な瞬間を記録するため、記念の500円硬貨を鋳造する意向である。 表面に日本移民がサントスのボケイロン海岸に上陸したところを、裏面には日本とブラジルを象徴する桜の花とコーヒーの実を表す。どのくらいの発行量になるかは不明。金融機関が供給にあたる。 その一部のロットはブラジルに送られる模様。 佐々木委員長、スポーツ委のプラン説明 スポーツ委員会は来年の移民百周年記念祭をめざして設置された。佐々木ワルテル委員長は、来年の日系スポーツ大会案について下記の説明を行った。 日系選手は現在、高水準で国内スポーツの殆どの種目に進出している。スポーツ委員会は来年、日伯両国選抜のバレーボール試合を計画している。委員会の目的にそっていろいろと会議を重ねながらスポーツ連合、同連盟、協会、あるいはスポーツ・クラブと共に、より多くの日系選手が参加するイベントカレンダーを編成することが可能である。 |




